診療案内

歯科麻酔について

麻酔注射をできるだけ痛みのないよう工夫。

「麻酔注射が痛くて嫌だ」という方が多いのが現状ですが、痛みなく治療を行うために麻酔は欠かせません。

当院では、麻酔注射をできるだけ痛みのないよう工夫し、しっかり麻酔が効いたところで丁寧かつ迅速な治療をすることを心がけています。

痛み軽減の工夫
麻酔注射の種類

抜歯、歯肉の手術、膿瘍切開、腫瘍切除、歯根端切除、インプラント手術など歯科でもっとも多く用いられる麻酔法です。投与された局所だけに麻酔効果を現すので意識がなくなることはありません。

麻酔薬を粘膜表面や皮膚に塗布する方法。効果持続時間は10分程度で、注射針刺入時の痛みを和らげ、表面の切開などの処置に用いられます。

口腔粘膜あるいは歯肉に注射し、麻酔薬を骨内まで浸透させる方法。抜歯・抜髄・歯肉切除・歯冠形成・インプラント手術・膿瘍切開・腫瘍切除・歯根端切除など、歯科治療や小外科手術に用いられます。60~90分効果を持続でき、歯科用の特殊な注射器を用いて注射します。効果を高めるため血管収縮薬が添加されています。

神経の根元を麻酔する方法です。智歯抜歯・多数歯の治療・のう胞摘出・骨削除など、広範囲の処置や手術に用いられます。治療・手術をする場所から離れた部位で神経を麻酔するので、麻酔範囲が広く、少量の麻酔薬で効果が得られます。効果持続時間は、90~120分と長く、局所に炎症があっても無関係に麻酔が行えます。

少量の精神安定薬や麻酔薬を投与し、リラックスさせて歯科治療への恐怖や不安を和らげる方法です。意識をなくし痛みを除去する麻酔法ではありません。(※インプラントの方で希望される方のみ)